NISAは「枠を埋めること」が目的ではない|2026年の制度を家計から逆算する考え方
1 日前
読了時間: 5分
更新日:18 分前
NISAで最初に決めるのは「いくら投資できるか」ではない
NISAの話になると、年間360万円の枠や1,800万円の非課税保有限度額に目が向きます。 しかし、使える枠と使うべき金額は同じではありません。 2026年時点のNISAでは、18歳以上を対象に、つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円、合計最大360万円。非課税保有限度額は総枠1,800万円で、そのうち成長投資枠は1,200万円が上限です。 大切なのは、この上限を埋めることではなく、家賃、生活費、急な出費、近い将来に使うお金を残した上で、長期で使わない資金を投資へ回すことです。
1|最初に生活防衛資金を分ける
投資資金と生活資金を同じ口座感覚で考えると、相場下落時に必要なお金まで売却する可能性があります。 まず、